格安SIM間のMNP(ナンバーポータビリティ) [スマホ]
端末を買い替えたくなっていろいろ探してたら、ZTEのBlade V580 がイートレンドで9480円でたたき売りしてたので、ついぽちっと(o^∇^o)ノ
が、Blade V580 はau系では使えないので、UQモバイルではアウト。
なので、docomo系の格安SIMを探してたところ、価格コム経由でBIGLOBEを申し込むと16000円のキャッシュバックがあるということで、BIGLOBEに決定。
MNPは、出るのに3000円、入るのに3000円、計6000円くらい、必要経費が掛かるので、6000円以上キャッシュバックがあるところを選ばないと損しちゃう。
以下、手順をまとめてみた。
1.新しい端末のセッティング
回線契約がない状態でも、おうちのWiFi経由で、Androidのアカウント設定や各種アプリのインストール、設定はできるので、回線移行の前にある程度やっておくと、切替がスムーズにいきます。ただ、LINEだけは同時にインストールできないので、切替後まで保留。
2.MNP番号取得
UQお客さまセンターに電話。なにかお困りな点がありましたか?とか、なにかご迷惑な点がありましたか?とか、引き留め作戦に出てくるけど、適当に聞き流して、番号を取得^^;その際、申込時に設定した暗証番号を聞かれます。
MNP番号の有効期限は2週間しかないので、移行先を決めてある程度申し込みの流れを把握していたほうがいいかと。
UQお客さまセンター
0120-929-818
受付時間:9:00~21:00
3.BIGLOBEへの移行申込み
価格コムのキャンペーンを使うので、BIGLOBEの公式サイトからではなく、価格コムのキャンペーンサイトから申込み。(結局はBIGLOBEのサイトに飛ぶんだけどね)
必要事項を記入して、2.で取得したMNP番号を入力。
あと、本人確認の資料をアップロードしないといけないので、免許証の表裏の写真を撮っておきましょう。
4.SIM到着
3.の本人確認OKの連絡が翌日きて、そこからSIMの発送準備、発送完了の連絡が立て続けに来て、翌日の夜にはSIMカード到着。ただ、MNP開通のWeb受付時間が 9:00~20:00なので、次の日までお預け^^; 当然、SIMが届いただけで、SIMをさしても、開通手続きを行わない限り、前の回線は有効のままです。
5.MNP開通
電話でもOkみたいだけど、Webから。
BIGLOBEのマイページから
「サービスの利用状況の確認」
⇒モバイル契約情報⇒BIGLOBEモバイル
⇒SIMカード契約状況⇒MNP開通ボタンを押す
ボタンを押して数秒後には、旧端末の回線が切れて、SIMカードが無効になった表示が出る。数分後、新しい端末のほうの回線がつながった表示が出ました。
ほぼ空白期間がないので、よほどのことがない限り困ることはないはず。
事前準備の1.の段階である程度セッティングしてたけど、SDカードをさしてさらに細かい設定をしてて、あれっと思ったのが、内部ストレージがsdcard1、SDカードがsdcard0と普通?の端末とナンバリングが逆。保存先に直接フォルダ名を指定するアプリだと混乱しそう・・・
モバブーと充電専用ケーブル [スマホ]
エネループ モバイルブースター と IS05 [スマホ]
モバイルWiFiルータ充電用に買ったモバイルブースター。
当然、スマホ(IS05)の充電にも使えるはずと思い、さしてみたところ、
充電開始( ̄ー ̄)v ブイ!
よしよしと思ってたら、出先でスマホのバッテリがなくなったときにモバブーから
充電っ!!
と思ってさしたら、なぜかしら、充電が開始されず、
カードリーダーモード
との表示が(゜ロ゜) ヒョオォォ!
なぜ??? と思って、何度も抜き差ししても変わらず・・・・
設定 → USB設定 → USB充電
の設定を見ても、ちゃんとチェックが入ってるし・・・・
試しに、チェックをはずしてみたら、なんと、充電が開始されるしヽ(・_・;)ノ
で、再度チェックを入れても、充電は継続されてます。
なんなんだろうねぇ(~ヘ~;)ウーン
ネットで見ると、充電専用ケーブルじゃないとダメな場合があるって書いてあったけど、
出来たりできなかったりするのは、ケーブルだけのせいじゃないような気がするんですが???
エネループ モバイルブースター いわゆる、モバブー [スマホ]
こんなの買った。
SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (高容量リチウムイオン3.7V2700mAh電池使用) KBC-L27D
- 出版社/メーカー: 三洋電機
- メディア: Personal Computers
エネループ モバイルブースター いわゆる、モバブー
Amazonで¥2315-
スマホなんかの携帯メディアの予備バッテリーとして使える。
大きさはこんな感じ。
IS05との比較だけど、十分小っちゃい。
使い方は、まず、モバブー本体を充電する。
付属のACアダプタで充電。 すっからかんからフル充電まで3.5時間かかるらしい。
付属のUSBケーブルでパソコンからも充電ができる。 その場合は、7時間かかるらしい。
で、充電が完了したら、スマホにつないで充電開始。
電池の容量が、2700mAhなんで、スマホ一回分くらいは満充電まで
持っていけるらしい。
ちなみに、出力は1Aあるんで、ほぼどの携帯機器も充電できるかと。
1A出力するリチウムイオンバッテリーなんで、機器の口さえ合えば、
いままでの携帯も充電できるらしいです。
この大きさなら、カバンに入れておいても全然かさばらなくていいかも(o^∇^o)ノ
まぁ、そもそもスマホの電池がもうちょっと持ってくれればいいだけなんだけどねぇ
アンチウィルスアプリavast! Free Mobile Security [スマホ]
アンチウィルスアプリとして、「ALYac Android」を使ってたんだけど、
(使ってたというかインストールしてた)
セキュリティ製品の第3者テスト機関「AV-TEST」が3月に公開した
マルウェア検出率のデータを見ると、あんまり成績がよろしくない(T_T) ウルウル
【ニュース】AV-TEST、Android向けウイルス対策アプリの性能調査結果を発表http://octoba.net/archives/2012030-android-news-1.html
で、成績トップ?の「 avast! Free Mobile Security 」に乗り換えてみた。
最新版は日本語対応になってて、アンチウィルスアプリは これで決定じゃない??
初回起動時に
コミュニティIQ「匿名で送信する」 というチェックボックスがあるけど、チェックを外しても
普通に使えるので、とりあえず外して[同意]をタップ。
次は、盗難対策機能の設定をするかどうか。
avastは盗難対策としての機能も豊富で色々設定しないといけないみたいなんで、
それは後でも出来るんで後回しにします。 とりあえず[後で]をタップ。
すると有無も言わさず端末のスキャンが始まります。
アプリがいっぱい入ってるとしばらく時間がかかります。
スキャンが問題なく終わると、メニュー一覧が表示されます。
この状態でももう準備万端なんですが、上から順に開いていきます。
【ウィルススキャナー】
即時スキャンと自動スキャンの設定が出来ます。
自動スキャンにチェックを入れて曜日と時間を設定すると自動スキャンをしてくれます。
まぁ、せいぜい週1回くらいで いいんじゃないかと。
【プライバシー・アドバイザ】
ここは設定するところはないです。 インストールされているアプリに与えられている権限が
確認できるだけです。
ためしに、[位置の追跡]をタップすると、位置情報を収集するアプリ一覧が表示される。
【アプリケーションの管理】
ここもアンチウィルスとは関係ないページです。
アプリ一覧を表示できて、詳細情報が見れたり、強制停止やアンインストールが出来ます。
【ウェブシールド】
これは大事。チェックを入れると、Web監視を行うようになり、 フィッシングサイトなど悪意のある
サイトにアクセスしようとすると 警告が表示されます。
【SMSおよび電話のフィルタリング】
着信やメールなどのフィルタ設定が出来る。 送受信をブロックしたりできるらしい。
とりあえず、今は使わないんで、特に設定なし。
【ファイアウォール】
読んで字のごとく、ファイヤウォールの設定。 ただ、端末がRoot化されてないと
使えない。
普通の人?はRoot化とは無縁だろうから、気にしなくてもいいかと。
でも、これが使えると、アプリごとに3Gでのアクセスを遮断できたりするから
無駄な通信を節約できて結構便利かも。
【盗難対策】
盗難・紛失対策の設定が出来る。 最初の初期設定でスキップした人は ここでも設定が出来る。
設定というか、まずは別アプリをインストールしないといけない。 さらにそのアプリは
マーケット経由じゃないんで、サードパーティアプリのインストールを許可にしないといけない。
【設定】
いわゆる設定。まぁ、ここもあえて変えるところはあまりないけど、定義ファイルの自動アップデートを3G通信の時はやってほしくないので、3Gのところはオフ(1回タップしてグレーアウトさせる)
しといた。
ステータスバーのアイコン表示は、オフにするとアプリインストール時のスキャン結果の通知も
表示されなくなるみたいなんで、オフにしないほうがいいみたいだけど、結構馬鹿でかい
アイコンなんだよね・・・・
以上でセットアップ完了。 このアプリが有効活用されることがないのを祈るばかり!?
Dropbox と DropSnap [スマホ]
複数のPCでファイルを自動で共有するソフトにはいろんな
種類があるけれど、よく使ってるのが、SugarSyncとDropbox
今回、Dropboxで、スマホと連動させてみた。
使ったのはこれ。
DropSnap
名前からなんとなく推測できる通り、スマホ(Android)で撮影した画像を
自動的にDropboxにアップロードしてくれるツール。
まぁ、スマホをPCにつないで、同期をとれば、画像をコピーするのはできるけど、
いちいちつなぐのもめんどくさい。
Dropboxを立ち上げて、ファイル選択して・・・ なんてのもめんどう^^;
で、このDropSnapは、自動でスマホのSDカード上の写真データを自動的に
Dropboxに転送してくれるというわけ。
無料版と有料版があって、無料版だと、結局手動で操作しなくちゃいけないんで、
使うなら、自動アップロード機能が付いている有料版(2/19現在323円)が
おすすめ。
Setting画面を見ればわかるとおり、
Wifiがつながってるときのみ自動アップロードするようにしたりできる。
(画面は有料版)
設定するのは、Manage Rulesだけ。
①には、スマホの転送したい画像データが保存されるフォルダを指定。
②には、アップロードしたいDropboxのフォルダを指定。
あとは、写真を撮った後、Wifiがつながる環境になったら、自動アップロード。
この、意識せずにアップロードが終わってるという点がたまりませんね(*^ ^* )V
なめこ栽培キット for Android [スマホ]
朝、TVでこんなアプリ、紹介してた。
おさわり探偵 なめこ栽培キット
まぁ、いわゆる育成ゲー。 サン牧とかと同じで、フードを巻いて、育ったなめこを
収穫するだけ。
こんな感じに、ふにゃふにゃ育ってきて、
ほっとくと、ワサワサと(*_*) アチャ!
で、いろんな種類のなめこが出てくるんで、それを図鑑に
集めるというだけ。
まだ始めたばっかなんで、No.03まで。
こんな単純な内容なんだけど、結構重い(T.T) 古い機種だとちょっときついかも。
健康アプリ for Android [スマホ]
窓の杜で、こんなアプリが紹介されてた。
「ツボマスター」
頭痛や肩こりといった症状の改善に効果がある“ツボ”を調べられるアプリ。
まずカテゴリー選択。
試しに、痛み・こり を選択。
さらに、部位を選択。
いくつかツボが出てきます。 肩点 というのを選んでみると、
効能や押し方が説明されていて、さらに、
図解でツボの場所を押してくれるからわかりやすい (* ̄▽ ̄*)
これで、この場所を誰かが押してくれると、最高なんだけど・・・・ (^.^) オホホホ
もうひとつ、
「ヘルスろぐ Free」
カレンダー上に日々の体重や運動量、体調などを記録できる健康管理アプリ。
立ち上げると、スケジューラーみたいな画面。
で、日々、体重、体脂肪率を入力していくらしい。
いままで、紙とかExcelとかに記入してたけど、結構めんどくさかったのよねぇヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ
これなら飽きずに?続けて入力できるかも^^
これ以外のアプリは、窓の杜を参考に^^
EZwebをCメールに転送してパケット代節約 [スマホ]
パケット代を節約するために、なるだけ3G通信を使わずに、Wi-Fiで何とか
できるようにしている。
まぁ、外出中にWeb見たりしない前提だけど。
1.3G通信Off
[設定] → [無線とネットワーク] → [ モバイルネットワーク] → [データ通信] の
チェックを外す。 GO ウィジェットSwitchを使えば、デスクトップ上でOn/Offが
簡単に切り替えられる。
2.EZwebメールをCメールに転送
3GをOffにしてると、Gmailは当然ながら、EZwebメールも受信できなくなる。でもCメールは
受信だけはできるんで、EZwebメールをCメールに転送して、Eメールが来たことが
分かるようにする。
全文は転送できないけど、ちょろっとだけ本文が転送されるんで、
急いで受信しないといけないかの判断にはなる^^;
3.EZwebメールをGmailに転送
Wi-Fi環境でも相変わらずEZwebメールは受信すら出来ないんで、Gmailに転送して、
Wi-Fi接続で受信する。
さて、ダラダラ書いた転送方法だけど、EZwebは転送先を2箇所まで設定できるんで、
上の2と3を図解するとこんな感じ。
【EZweb宛メール】→ EZweb受信 → Cメール転送 & Gmail転送
ついでにGmailにダイレクトに来たメールもEZwebに転送すれば、最終的にCメールに転送されて
メールが来たことが分かる。
【Gmail宛メール】→ Gmail受信 → EZwebメール転送 → Cメール転送
ただ、ここで気をつけないといけないのが、GmailからEZwebに転送するとき、EZweb側で
”なりすましメール拒否” の設定をしていると、上手く転送できないという点。
Gmailの転送機能は、FromとToを変更しないので、例えば誰かからのEZwebメールをGmailから
自分のEZwebに転送した場合、Gmailが ”@ezweb.ne.jp” を語って、メールを送信している
ようにEZwebからは見えてしまうので、EZwebが受信を拒否してしまい、転送が出来なくなっちゃいます。
なので、EZweb側の設定で、自分のGmailアカウント名を自動転送許可リストに登録してあげる
必要があります。 まぁ、迷惑メールフィルタ自体を解除してしまうというのも手ですが。
迷惑メールフィルタ → 詳細設定 → 指定受信リスト設定(なりすまし・転送メール許可)
で、転送元のGmailアカウント名を登録すればOK.
これで、Wi-Fi環境にいれば、パケット代払わずに、EZwebメールが受け取れる。
まぁ、送信するときは、データ通信Onにしないといけないけどね(-_-)ゞ゛ウーム
うーん、文字ばっか^^;;
スマホ オールリセット (IS05 初期化) その2 [スマホ]
5.アプリ再設定
あとは、アプリごとに設定をやり直し。 また文字ばっかりですみません(≧≦)
・ジョルテ
カレンダーモードを「Googleカレンダーモード」に。 パソコンのGoogleカレンダーと
同期して使いたいんで。
・Advanced Task Killer(タスクキラー)
Ignore service, front app にチェック
Auto Kill Levelを設定(私はCrazy)
Auto Kill Frequency(周期)を設定(私はEvery half hour)
Security Levelを設定(私はHigh)
設定が終わった後、KILL selected apps一覧に出てくるアプリの中で、AutoKillしたくない
アプリの名前を名が押しして、Ignore(無視:Killしない)に登録。
Advanced Task Killer自信や、常駐させてるWidgetsoidなどをIgnoreリストの登録しとく。
・GO ランチャーEX(ホームアプリ)
デスクトップ設定→行列数を画面のサイズに合わせて変更。
IS05の場合、4x5がちょうどいいかと。
・GO Switch Widget(各種スイッチ用ウィジェット)
スイッチは、以下の4つを設定。 これ以上だとボタンが小さくなって押せない^^;
WiFi, Mobilenetwork(いわゆる3Gデータ通信On/Off)、Ringer(マナーモードOn/Off)、
Brightness(画面の明るさ)
・Tasker (各種タスク設定)
オールリセットする前にバックアップしておいた設定をリストア。
・Widgetsoid2.x (各種スイッチ用ウィジェット)
Switcher(3x1)を使用。Data Sync now(同期開始)、回転トグル、
ロックスクリーントグル(バックライトOn/Offができる) を設定。
・Battery Mix (バッテリーモニタ)
バッテリー以外も色々な状態をモニタできるけど、常時モニタ項目を増やせば増やすほど
バッテリー消費しちゃう気がするんで、バッテリ残量表示の機能以外はOff。
・Evernote
ノートの同期は、Wi-Fi接続時のみ&起動時に同期。オフライン検索チェック。
・gReader
自動更新(WiFi接続時のみ) 自動時に同期(WiFi接続時のみ)
オフラインでの使用(WiFi接続時のみ) キャッシュ ストレージ(SDカード)
・K-9 Mail(GMailメーラー)
ストレージの場所(SDカード)
6.本体設定
省エネ設定
パケ代節約、バッテリ節約のため、必要ないときは、データ通信やバックグラウンドデータは
極力Offするようにしている。 データ通信は、スイッチウィジェットでOn/Offが簡単に
切り替えられるし、Taskerでも自動で切り替えられる。
その反面、バックグラウンドデータは、手動でメニューを潜って行ってOffするしかない。
・・・と思ってたら、省エネ設定の中に、かろうじて時間で自動On/Offできる仕掛けが
標準でついてた。
省エネ設定 → お休み省エネ で、バックグラウンドデータをOn/Offする時間を設定できる。
本来は、寝ている最中はOffにする っていう目的の機能みたいだけど、時間設定は何時でも
できるので、家に帰ってきて、Wi-Fiがつながってるであろう時間帯だけOnにする という
設定にしてみた。
位置情報とセキュリティの設定
画面ロックとかハードをコントロールするアプリを使う場合、そのアプリをデバイス管理者に
設定する必要がある。 普通はアプリを入れた時に、一緒に設定されるけど、
うまく設定されてないときがあるんで、デバイス管理者を選択 のメニューで手動で
チェックを入れればOK
アプリケーション設定
本体の容量はあまり大きくないんで、アプリはなるべくSDに入れてしまいたい。
インストールした後に、SDに移動すればいいんだけど、それも面倒なんで、
優先インストール先をSDにしておけば、SDにインストールできるアプリは
最初からSDにインストールしてくれる。
ここで気がついたんだけど、基本的にウィジェットで使うアプリは、SDにインストールしちゃうと
ウィジェットが使えなくなります;;
Y!天気情報 やピンポイント天気 のウィジェットが、ある日突然使えなくなったのは、
このせいだった。SDから本体に戻したら、ウィジェット復活(* ̄∇ ̄*)
Android Marketのユーザーレビューで、”ウィジェットが使えなくなった、バグだー” って
書かれてることがたまにあるけど、これが原因の人、多いんじゃ??(私だけ??)